[イメージ画像]強い日差しによって発達した積乱雲。突然の雷雨やゲリラ豪雨につながることがあります

   これから夏本番を迎えます。近年は気温の高い日が続く一方で、突然の激しい雨や台風による災害も増えています。本市でも、過去には猛暑日の夕方に局地的な豪雨が発生し、道路の冠水や浸水被害が起きています。

   特に暑さの厳しい日は、積乱雲が発達しやすくなります。朝から晴れていても油断せず、空が急に暗くなる、雷の音が聞こえる、冷たい風が吹くといった変化を感じたら、早めに安全な場所へ移動してください。

   また、これからは台風シーズンも始まります。台風接近時は、側溝や河川、水路の近くには近づかず、大雨が予想される際は不要不急の外出を控えましょう。スマートフォン等で気象情報や避難情報を確認できるよう準備しておくことも大切です。

   暑さ対策では、こまめな水分補給と適切なエアコンの使用を心掛けてください。災害は「まさか」の時に起こります。熱中症と風水害の両方に備え、安全で安心な夏を過ごしましょう。

(防災安全課:木場義勝)