隈之城地区の防災力向上を目的とした「地域防災連絡調整会議」を5月26日、セントピアで開催しました。自治会や市議会議員、消防団、水門管理人、民生委員、学校関係者などが参加しました。会議では、避難所の配置や最新の気象情報の活用、防災アプリの利用、災害時の初動体制、災害調査などについて確認が行われ、実際の災害を想定した議論が交わされました。
また、令和2年7月豪雨で被害を受けた百次川・勝目川流域を踏まえ、道路の浸水感知センサーの設置場所や、河川敷の砂州・竹木の除去といった具体的な課題についても意見が出され、地域の実情に即した対策の必要性が共有されました。
こうした日頃からの顔の見える関係づくりは、災害時の迅速な対応に直結します。地域全体で課題を共有し連携を深めることで、実効性の高い防災体制の構築が期待されます。今後も継続した取り組みを通じて、防災力のさらなる向上を目指していきます。
(防災安全課:木場義勝)