市は4月28日、令和8年度地区災害対策詰所長会議を開催しました。本会議は、各地区における災害対策の要となる詰所長・副詰所長を対象に、本年度の防災施策及び災害時の初動体制について周知徹底を図ることを目的として実施したものです。
冒頭、古川副市長は、気候変動等を背景に激甚化・頻発化する災害に対応するため、地域と行政が連携した防災体制の強化が不可欠であるとの認識を示しました。
会議では、防災安全課をはじめ関係各課から、昨年度の災害対応実績報告、令和8年度の防災関係事業計画、新たな防災気象情報の運用開始、職員初動体制、地区災害対策詰所長の役割などについて説明を行い、質疑応答を通じて理解を深めました。
本会議を受け、5月中には各地区において、自治会長、防災関係者が参加する地域防災連絡調整会議が順次開催されます。これらの会議を通じ、地域の実情を踏まえた情報共有及び連携強化を図り、災害時における円滑な避難所運営と地域防災力の向上につなげていく予定ですので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
また、5月後半には、各世帯へ防災「災害に備えましょう」が配布されます。各種災害に対する備えなどが簡潔に分かりやすく記されていますので、ぜひご一読ください。
(防災安全課:木場義勝)