4月23日、亀山地区コミュニティセンターにおいて、亀山地区の「亀ちゃんクラブ(70歳以上の女性主体)」を対象に、まちづくり出前講座「一般防災について」を開催しました。当日は約30名が参加し、防災に関する基本的な知識を改めて学ぶ機会となりました。
講座では、風水害時の避難所の確認や、避難のタイミングと方法、自助・共助・公助の考え方、5月29日からの新たな防災気象情報の運用などについて説明を行いました。特に、日頃から自宅周辺の危険箇所や避難先を確認しておくこと、また非常時に備えた持ち出し品の準備など、平時からの備えの重要性を強調しました。
参加者の多くは、亀山地区の指定避難所について既に認識しており、講師からの問いかけにも積極的に応じる様子が見られました。また、停電時の情報収集方法についての質問が出るなど、防災に対する関心の高さがうかがえました。
講座の最後には、地域内で避難できる場所を改めて確認するとともに、「自分の命は自分で守る」という意識を持ち、日頃から家族や地域で防災について話し合うことの大切さが共有され、有意義な講座となりました。

(防災安全課:木場義勝)